知床ねむろ地域

AREAS IN SHIRETOKO NEMURO

知床ねむろの各地域

いまだ人間の手の入っていない自然が多く残る知床ねむろ地域。その野性味と、自然本来の美しさを動画にしました。

まだまだこれだけでは伝えきれない知床ねむろ地域の美をあなたの目で実際に見てみませんか?

モデルコース一覧

SHIRETOKO
NEMURO
AREA

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北海道の東側、知床ねむろ地域では厳しい気候により作られた地形、植物、動物たちが当たり前のように人間と共存しています。

広く生い茂る原生林の中に一歩足を踏み出せば、もうそこは非日常の世界。何千年もの時間をかけて自然に作られた景色、海霧により潤される湿原、冷涼な気候により海抜の低い台地に自生する高山植物…。

この現代では奇跡と言ってもいい光景が知床ねむろの自然の特徴なのです。

【EKARIについて】
EKARI(エカリ)とは、アイヌ語で"会う"、"~に向かって"、"を巡って"という意味があります。

このサイトを通じて知床ねむろ地域の様々な魅力に出会い、この地まで足を運んでその魅力を体験・体感してもらいたいという想いで付けたサイト名です。

  • 会う【複他】★公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
    単語リストカラフト(アイヌ語・日本語)
    https://www.frpac.or.jp/teach/files/karahuto_tango.pdf
  • (正面から) …に向かって。【後副】(出典:田村、方言:沙流)
    ★アイヌ民族博物館アイヌ語アーカイブ
    http://ainugo.ainu-museum.or.jp/
    萱野 茂『萱野茂のアイヌ語辞典』1996年 ©萱野れい子
    田村すず子『アイヌ語沙流方言辞典』1996年 ©田村洋一
  • ~を巡って ★様似のアイヌ語の語彙集
    https://city.hokkai.or.jp/~ayaedu/samawo/samawoin.html

知床ねむろ地域に人類が住み始めたのは、遺跡調査の結果からおよそ1万年前後だと言われています。

記録として残されている最古のものでは、17世紀頃のアイヌの人々と松前藩との間で行われた「シャクシャインの戦い」ではないかとも言われており、まだまだその真相は解明されておりません。

知床ねむろ地域の歴史については、続縄文文化〜オホーツク文化、アイヌ、開拓、北方領土など、掘り下げてみたいロマンがたくさん眠っています。

知床ねむろ地域の文化の特徴は、各地名にも表されている通りアイヌ文化が色濃く残りつつ、
開拓民の各出身地から持ち込まれたそれぞれの文化も時代の流れとともに知床ねむろ地域独自の文化として根付いています。

知床ねむろ地域の食の特徴と言えば、漁場が近く、ここでしか味わえない四季折々の新鮮な海産物が食べられることや、
厳しい環境の中でも力強く生育する穀物や野菜、自然の恵みで育まれた牧草を食べて育つ牛から絞られる牛乳、それらから造られる乳製品、自生する山菜などの山の幸。

決して人間の叡智を持ち寄っても同じものを人為的に作ることのできない食材が豊富にあります。そこから生み出される料理こそが本当の贅沢なのかもしれません。